カバートエクステンデッドミッションを6年間ほぼ毎日使っていたヘビーユーザーがレビューする

6年間、ほぼ毎日使っていますがまだまだ全然使えます。

すこしほころびが出ても、基本的にかなり丈夫につくられているので、手当しながらおそらく10年位は使えると思います。

デザイン

 

 

グレゴリーらしく程よく無骨な感じが気に入っています。

オタクっぽくなり過ぎないし、オジサン臭くないかなと。

良くある斜めがけのパソコンバッグとは一線を画すデザインです。

 

これは個人的な意見ですが、、、

GREGORY公式ページより

この、公式ページなどで掲載されている写真は、実際よりもかっこ悪く写っています。

どこがかっこ悪いかというと、パンパンに膨らみすぎ。

普段使っていて、こんなにパンパンになるほど荷物を入れることはまずありません。

 

普通に使えばもっと”こなれた感じ”の見た目になると思うので、

「なんか、パンパンで今ひとつかっこ悪いな」と思っている人は安心してください。

機能性

パソコンを安全に持ち運べる

 

 

一番内側(背負ったときに背中に接するところ)のスリーブが、パソコン収納スペースになっていてます。

クッション性のある素材が使われていて安心です。

また、生地が厚く、さらにファスナー部分にはベロもあるので、多少の雨が降っていても、バッグの内部に水がしみてくることはありません。

リュックとして使いやすい

 

肩にかかるストラップにも、しっかりとクッションがついているので肩が痛くなりません。

グレゴリーはバックパックメーカーなので、「快適な背負い心地」を重視して作られていることが実感できます。

どれくらい快適かというと、僕は一時期、仕事帰りにパソコンを入れた状態で背負って3キロくらいランニングしてました。それくらい、背負い心地は良好です。

斜めがけや手持ちタイプにもなる

僕はリュック型でしか使っていませんが、斜めがけにも、また手持ちでも使えます。

ただし、付属の斜めがけ用のストラップは、申し訳程度のものなので正直使いものにならないと思います。肩の部分のクッションがなく、重い荷物を運ぶ場合肩に食い込んで痛そうです。

斜めがけで使いたい場合は、別途販売のパッド付きのストラップが必須かと。

手持ちにするには、リュック用のストラップを収納すればいいので簡単です。持ち手には本革のカバーがついています。

ここを外して

このように収納する

 

 

本革の持ち手カバー

ポケットがたくさんあって便利

 

メインの収納スペースとパソコン用のスリーブの他に、大きめのポケットがバッグの外面に2個ついています。

ここはアクセスしやすいポケットなのでよく使うものを入れるのにとても便利です。

 

 

メインの収納部分を開けたところも収納スペースが細かく分かれているので、荷物がごちゃごちゃになりません。

使いやすく収納できるよう考えられています。

上部の持ち手が便利

 

リュックの上部にある持ち手が便利です。

電車での移動中などに下に置いたリュックを移動するときでもサッとつかんで動かせます。

持ち手部分には厚みがあり、また強度も十分なので持ったときに安心感があります。

収納力

結構入ります。一泊の旅行や出張は余裕です。

  • 13インチノートパソコン
  • ACアダプターなど
  • 筆記用具
  • 着替え(シャツ・パンツ・下着類)
  • 洗面用具

これくらい入れてもまだ余裕があります。

さらに、小さなポーチがついているのですが、これがなかなか便利です。

 

開くと中はこのようにスペースが分かれています。

 

 

ACアダプターやマウス、スマホの充電器や筆記用具なども入れられるので、PCを持って移動するときには大変重宝します。

 

 

そしてこのポーチは、バッグのここにすっぽりと収まります。中で暴れたりしないのがいいですね。

 

このスリーブにすっぽり収まる

伸縮性があり、しっかりホールドされる

 

素材

僕が使っているモデルの素材は「1680Dバリスティックナイロン」というデュポン社の開発した超丈夫なナイロンが使われています。

どのくらい丈夫かというと、通常のナイロンの5倍の強度があるとされ、防弾チョッキの生地にも使われているほど丈夫です。

一般的にナイロンは耐久性、耐摩擦性、耐水性に優れており、アウトドア用のジャケットやレインコートの素材としても広く使われています。

ナイロンの唯一の弱点と言って良いのが耐熱性ですが、この1680Dバリスティックナイロンは耐熱性も大幅に強化されています。すごいです。

 

ちなみに、1680Dとは1680デニールのこと。

デニールとは糸の太さの単位で9000メートルあたりの糸の重さを表していて、1680デニールは最高に太くて重い部類です。

たしかにバッグ自体の重さはあるかもしれませんが、背負ってしまえば全く気になりません。

耐久性

6年間毎日のように使っていますが、丈夫な生地なのでやや使用感はあるものの、概ねきれいといえる状態です。

一番負荷がかかる部分である背負い紐や持ち手はなんともありませんが、チャックの金具とファスナーの一部が壊れてしまいました。

ですが、普段使いにはほぼ影響がないのでまだまだ全然使えます。

洗濯も割と簡単です

カバートエクステンデッドミッションの洗い方

 

 

ちなみに、こちらはバッグより数年前に買った、同じくGREGORYの小銭入れ。

ダメージどころか変化らしい変化もあまりない。丈夫です。

この素材もバリスティックナイロンなので、小銭を入れる程度ではどうにもなりようがないとは思いますが、ロゴ部分がやや汚れている他は劣化の兆しは一切ありません。

価格

定価¥25,920円、決して安くはありませんが、、

6年間ほぼ毎日使えているので十分元はとれています。その意味ではお買い得と言えると思います。

使われている生地もかなり高価な生地ですし、厚みがあるため縫製も大変です。

だからこれくらいの値段はむしろ当然だと思います。

不満な点

 

概ね満足していますが敢えていうならば、ファスナーはもっと丈夫なものにしておいてくれても良かったかなと思います。

まあでも、これは僕が必要以上に力を入れすぎたせいだと思います。

普通に使う分には壊れたりするようなことはないでしょう。その証拠に、他のファスナーは全然壊れていませんから。

 

壊れたと言ってもこのように、、、

 

家に余っていたリングをつけてあげれば不自由なく使えます。

キーホルダーなんかでも良いですね。

まとめ

主に通勤用に使っていますが、ちょっと荷物があるときのプライベートな外出にも問題なく使えます。

かっちりしすぎていないので、フォーマルにもカジュアルにもOK。

バッグを使い分けるのは面倒くさい、何にでも使えるバッグがほしいという人にはとてもおすすめです。

もう一度、同じ条件で通勤用バッグを買うことになっても、僕はおそらくこれを買うと思います。

それくらい間違いのない買い物です。

 

 
【追記】
この他のおすすめのバッグについても書いてみました。45歳以上の男子が持つべき3WAYビジネスバッグ5選【2020年春】
こちらは帰宅ラン用に購入したバックパック「レイブン18」のレビューです。グレゴリー レイブン18レビュー【GREGORY RAVEN18】通勤OKのランニング用バックパック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です