ぶどうを種から育てる育成記録〜その1

去年の秋に食べたぶどうの種をとっておいて春先にプランターに蒔いておいたのですが、2ヶ月ほど経った最近やっと芽が出ました。かなり嬉しいです。

この嬉しさを噛みしめるために、ぶどうを食べてから発芽までの道のりを振り返りたいと思います。

きっかけは種が立派だったから

食べたぶどうは確か巨峰だったと思いますが、種が大きくて立派だったんですよね。

そのまま捨ててしまうのがもったいなくなってしまい、「もしかして、蒔けば芽が出るかも」と調べてみたら食べたぶどうの種を発芽させる方法がいくつか見つかったので「やってみよう」と思った次第です。

僕は趣味で盆栽をやっています。種から盆栽や鉢植えを育てることを「実生」というのですが、実生には苗木から育てるのとは一味違う楽しみがあるんですよね。

この芽が出たぶどうもいずれは盆栽に仕立てられたらいいなと思っています。

発芽までのタイムスケジュール

ぶどうを食べてから発芽するまでのざっくりしたスケジュールはこんな感じです。芽が出るまでは半年以上かかっていますね。

  • 2018年10月:ぶどうを食べる〜種保管開始
  • 2019年3月:種まき
  • 2019年5月発芽!
種をまいてから芽が出るまでが長かった…もうだめなのかと思ってしまいました。

ぶどうの種を発芽させる方法

ぶどうを食べてから芽が出るまでに、僕が実際に行ったことです。はっきり言って大したことはしていません。

種を洗う

ぶどうを食べた後に残った種を水洗いし、果肉をなるべくきれいに取り除く。

冷蔵庫で保管する

湿らせたキッチンペーパーに種を包み、さらにジップロック的なものに入れて冷蔵庫で保管する。

冷蔵庫で保管せず、とった種をすぐに土に蒔いてしまうやりかたもあります。その場合は水を切らさないよう注意が必要です。また霜対策などの冬支度も必要になると思います。

春先に種をまく

2月末から3月頃に種まき、土は家に余っていた果樹用土を使用しました。地表から1cmほどの浅めのところに巻くのがポイント。

水やり

毎朝欠かすことなく水をやる。毎日の水やりは盆栽や鉢植えの基本です!

諦めてはいけない

暖かくなってからもなかなか芽が出なかったので「ひょっとしてもう芽が出ないのでは?」と思い始めていました。そこで諦めていたら本当に試合終了でしたね。

やることはシンプルで簡単ですが、諦めずに水をやり続けるのは難しいかも。

「もうダメかな?」と思い始めてからどれだけ頑張れるか、種の発芽についてだけでなく、人生において成功を手にする鍵はそこにあるように思いました。

なんでも勉強になりますね。

参考記事

ベランダで植物を育てるのに、実はそれほど特別な道具は必要ありません。ベランダ園芸歴15年で気づいた「よく使う道具・便利な道具」9つ

芽が出てから一ヶ月後の様子

芽が出てから一ヶ月後のぶどうの様子です。順調に育っているのがわかりますね。

そして、また新しい芽が出てきました!時間差で来るんですね。

全部で8つほどの種を植えたので、もしかしたらまだ芽を出す種があるのではないかと期待しつつ、毎朝の水やりを楽しんでいます。

マンションのベランダで育てているのですが、日の当たる方に葉っぱが向いてしまっているので、プランターの向きを替えてなるべく真っ直ぐ育つようにしたいと思います。

これから夏に向けて暑くなるので、水を切らさないように注意が必要です。

芽が出てから二ヶ月後の様子

芽が出てから二ヶ月ほどたった様子です。

雨や風、暑さに負けず、順調に大きくなっています。

毎日の水やりの他に、置くタイプの固形肥料をあげています。

そういえば、葡萄の葉っぱを見る機会って少ないですけど、あらためて見ると「こんな形をしているんだな」感心します。

まだ芽が出ない種があるけど、さすがにもうダメなのかな、、

追記

この続きの記事があります。順調に大きく育っていますので、よければぜひ見てください。ぶどうを種から育てる育成記録〜その2


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最近このプランターが気になっています。今度はジャガイモでも育てようかな、、、


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