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前回の記事 どんぐりを育ててみようベランダで【どんぐり栽培記録 06】 からちょうど一週間がたちまして、どうやらいくつか芽が出てきたようです。
素焼きのプランターからいくつか発芽
今回のメインはこちらの素焼きのプランターです。
こちらに植えたどんぐりから、やっといくつか芽が出てきました。
これ↑が一番育っているどんぐりの芽です。
もう少ししたら先端が開いて双葉になりそうなのがわかります。
この他にもいくつか芽が出ています。数えたら、今日の時点で5つほど芽が出ていました。
わかりやすいように白丸で囲ってみましたが、それでもまだわかりにくいですね。
しかし、確実にどんぐりの芽が出始めてきました。
あれだけたくさん拾ってきたのに、まったく発芽しなかったらどうしようかと思っていたので、とりあえずは良かったです。
チンアナゴのようなどんぐりの芽
どんぐりの芽って、すごく「チンアナゴ」っぽいなーと思っているのですが、いかがでしょう?
「チンアナゴ」がピンとこない人のために、
これ↑が「チンアナゴ」です。っぽくないですか?
プランターの土から出てるのを生で見るともっとチンアナゴ感を感じるのですが、画面越しに伝えられているかどうか、、、
最初は、先端の丸くて細いのが「にゅっ」と土から出てるだけなので、けっこうどんぐりの発芽はわかりにくいです。
フェルトのプランターのどんぐり
先に植えてあったフェルトのプランターの先輩どんぐりの方は、、
一応、ちょっと伸びているみたいですね。
ただ前回、思わず「ブチッ」とやってしまったので、若干先端が欠損している気がしないでもないです。
なので、うまく葉っぱが出てくるかどうか?ちゃんと育つかどうか?
微妙な感じです。
今日は天気が良くないので、こころなしかどんぐりの芽も寒そうでした。
追記
続きの記事を書きました。葉っぱが少し開いてきました。 どんぐりを育ててみようベランダで【どんぐり栽培記録 08】