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前回の記事 どんぐりを育ててみようベランダで【どんぐり栽培記録 07】 から約1週間。
チンアナゴのような新芽の先端が開き気味になってきました。
チンアナゴでなくなってきた新芽
これ↑が一番そだっている新芽です。
先端が開きつつあり、もうチンアナゴっぽさはありません。
他のも、双葉が開いてきています。
育って来て嬉しい反面、チンアナゴでなくなってしまう寂しさも感じます。人間とはなんと欲深いものなのか、、、
どうやら「コナラ」らしい
葉っぱになりつつある部分をよく見てみると、どうやら「コナラ」みたいですね。
昨秋、どんぐりを拾いに行った公園には主にコナラとマテバシイが生えており、僕はコナラのほうが好きなのでなるべくコナラのどんぐりっぽいのを選んで拾って来たつもりでしたが、、実際に芽が出ないとわかりませんからね。
今の所、芽が出ているのは全部コナラのようなので、とりあえず良かったです。
ここに来て、素焼きのプランターチームは勢いが出てきましたね。
発芽率はお世辞にも良いとは言えませんが、、、
フェルトチームは不調
一方、昨秋から植え付けてあるフェルトのプランターチームのどんぐりは伸び悩んでいる様子。
しかし、腐っているわけではなさそうなので、継続して様子を見てみることにしましょう。
追記
続きの記事を書きました。暖かい日が続いたせいか順調に成長しています。 どんぐりを育ててみようベランダで【どんぐり栽培記録 09】