自動水やり機を作ろう〜その1【ペットボトル1号】

先日植え替えをしてプランターが増えまして、朝の水やりが少し大変になりました。

「工夫して楽できないかな?」ということで、自動水やり機を作ろうかなと思いつき、色々考えていたら楽しそうなのでやってみることにしました。

いきなりすごい装置を作るのは大変なので、まずは自宅にある材料で簡単に作ってみました。

ということで、自作自動水やり機の記念すべき第一号機、【ペットボトル1号】をご紹介します。

ペットボトル1号

これが記念すべき一号機、【ペットボトル1号】です。

自宅にある材料だけで作りました。製作時間は15分程かと思います。

ペットボトルのお尻に刺さっている楊枝を抜くと水が出て、約500mlの水を25分ほどかけてプランターに給水します。

材料と道具と作り方

見たまんまなので説明不要かと思いますが、一応材料や作り方をご説明します。

材料と道具

材料

  • ペットボトル500ml:1本
  • 割り箸:4本
  • 楊枝:1本

道具

  • キリや千枚通し(穴をあける物)
  • 粘着テープ
僕は養生テープを使いました。捨てるときに剥がしやすいのでおすすめです。

養生テープをわざわざ買わなくても、セロテープやビニールテープでもいけると思います。ガムテープはきれいに剥がれなくなってしまう可能性があるので、できれば避けたほうが良いでしょう。

作り方

まずペットボトルのふたに穴を一つ開けます。

次にペットボトルのお尻にも穴を開けます。こうしないと水が出てこないので。

僕は中心に穴を開けましたが、お尻の中心には厚みがあり固くて大変でした。

穴をあけるのは中心である必要はありませんので、開けやすい場所を選んでください。力技でやろうとすると怪我をしますので要注意!

そしたら次に割り箸をテープで、、、

ペットボトルに貼り付けていきます。

割り箸3本でもいけるかもですが、4本の方が安定します。

このような感じです。やはり割り箸が4本だと安定感抜群ですね。

完成!

ということでもう完成してしまいました。

さっそくペットボトルに水を入れますが、このときに底に開けた穴に楊枝を刺しておきましょう。そうすると水が漏れません。

このように。

水を入れたらぶどうの苗のプランターにセッティングします。

予想よりも割り箸がズブズブと深く入ってしまいます

そしてペットボトルのお尻に刺してある楊枝を抜くと、、、

この通り、「ピューッ」と水が出ました。成功です!

500mlの水が約25分ほどで空になりました

感想

やってみた感想など。

作るのは簡単

見ていただいておわかりかと思いますが、非常に簡単でした。

多くのご家庭にあるもので製作可能ですので、もし興味のある方がいたらやってみると面白いですよ。

穴あけには注意

ペットボトル底の中央に穴をあけるのは危険ですので、中央を外した箇所に穴を開けましょう。

ペットボトルの底は平面でないことがほとんどですし、さらに中央は層が厚く穴をあけるためにかなり力を入れなければなりません。

思い切って力を入れたタイミングで手を滑らせでもしたら、思い切り手をけがしてしまいます。

ただの針状のものよりも、キリやドリルのように削りながら穴を開ける物のほうがやりやすいでしょう。

割り箸がズブズブ深くまでささる

まだ植え替えて間もないプランターで土が柔らかかったせいもありますが、それにしても割り箸の足が予想よりもズブズブと深くまでささったのには少し驚きました。

それほど便利でもない

正直言って、普通にじょうろで水を上げるほうが早いし楽です。

しかしこのペットボトル1号は自動水やり機計画の第一歩ですから、それ自体の性能や効果よりも「最初の試作機として形を持った」ということのほうが重要です。

今回得た知見を次回にいかし、より良いものを作るべく努力しようと思います。

今後の抱負

今後の自動水やり機開発に向けての抱負や留意点など。

給水時間を伸ばす

今回よりも水やりの時間を伸ばしたいです。

もう少し出水量はしぼっても構わないので、もっと長い時間をかけて水が無くなるようにしたいです。

なぜならば、夏の暑い時期に数時間〜半日くらいの間、少しずつプランターに給水できる装置を作りたいと考えているので。

たとえマンションのベランダのように植物にとって過酷な環境であっても、そのような装置があれば水切れのリスクが大きく下がると思います。

繰り返し使えるもの

繰り返し使える装置にしたいと考えています。

今回のペットボトル1号はあまり便利さを感じなかったので使い捨てになってしまいましたが、今後も同じ様に作ったものを捨ててしまうのはもったいないし、毎回作るのは面倒です。

なので、次は繰り返し使いたくなるような便利なものを作れるように努力します。

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