スキンヘッドにするメリットとデメリット

物事の良し悪しは表裏一体で、良いことばかりでもないし悪いことばかりでもありません。

スキンヘッドも同じ。

スキンヘッド歴6年になる僕が、実際に感じてきたメリットとデメリットを紹介して、「スキンヘッドにすると、実際どうなの?」という疑問に答えます。

スキンヘッドにするメリット

身も心も軽くなる

スキンヘッドにすると、頭が軽くなります。

髪の毛の一本一本は細いけど、束になればそれなりの重さです。

ちょこっと散髪する程度では気がつきにくいですが、バッサリとスキンヘッドにすると感じる重さの変化にびっくりします。

また、薄毛が原因でスキンヘッドにする場合は気持ち的にスッキリするのが大きいです。

薄毛になるとどうしても、どこかネガティブになってしまいがちなのですが、スキンヘッドにすると嘘みたいに気持ちがスッキリして前向きになります。

スキンヘッドは、もうこれ以上髪の毛が薄くなりようがない状態ですので、いい意味で開き直れるのでしょうね。

髪の毛がなくなることで、髪の毛に関する悩みからは完全に開放されます。

髪の毛が邪魔にならない

「髪の毛が邪魔だな」と感じることはありませんか?

仕事や勉強をしている時に前髪がちょろちょろと目にかかる、風にあおられて髪の毛が顔にかかる、鬱陶しくてたまらないですよね。

特に薄毛になってくると髪の毛が縮れてきて思うようにセットできず、集中力を乱されることが多々あります。

しかしスキンヘッドにしてしまえばそんな鬱陶しさに悩まされることはありません。

どれだけ下を向いて作業しても、どんなに強い風が吹いても、髪の毛がないので一切影響を受けず、常に平常心を保つことができます。

手入れが楽

スキンヘッドの手入れは簡単です。

電動シェーバーでも、手動のT字カミソリでもかまわないので、ひげと同じように剃ってしまえばOK、「自分でできるの?」と思うかもしれませんが、やってみるととても簡単です。

髪の毛があると、わざわざ時間を作って、床屋や美容室に行って、そのうえお金を払って髪の毛を切ってもらわないといけないから結構大変ですよね。

その点スキンヘッドは、自分の都合に良い時に自宅で手入れができます。時間や場所の制約から大幅に開放されるので、非常に気楽です。

コストが安い

スキンヘッドの手入れは、一本100円以下で売っているT字カミソリで簡単にできます。

頭を剃るときにはシェービングジェルやシェービングフォームが必要ですが、それを含めてもスキンヘッドの維持費はひと月あたり1000円あれば十分でしょう。

しかも男性ならば多くの人がヒゲ剃り用のグッズを持っているはずなので、新しくスキンヘッド用の道具を買う必要はありません。もっているヒゲ剃りグッズでOKです。

毎月床屋や美容室に行くコストとは比べるまでもありませんよね。

涼しい

スキンヘッドは涼しいです。

特に夏。日本の夏は長くて暑いです。

スキンヘッドにしていると夏でも熱がこもらず、蒸れません。汗をかいても頭を拭ってしまえばOKなので、ウェットシートなどで簡単にリフレッシュできます。非常に快適です。

初対面で優位にたてる

スキンヘッドになると相手の反応が変わります。

やはり、いかつい印象になりますし、一般的にスキンヘッドに遭遇する機会は少ないので慣れておらず、自然と警戒心が働くのではないでしょうか。

僕はどちらかというと柔和な印象を持たれる方だったのですが、スキンヘッドにしてからは初対面の人の反応が明らかに変わりました。

「警戒されているな」と寂しく思うこともある反面、交渉の席などでは第一印象で心理的優位に立てることが増え、実利面でのメリットが少なからずあります。

スキンヘッドにするデメリット

のっぺりした印象

スキンヘッドにすると、肌色の面積が多くなるので、どうしてものっぺりした印象になりがちです。

僕の場合、眉毛も薄いので、若干ヴォルデモート風になってしまうのが悩みです。あごヒゲやメガネ、帽子などで少しでもカバーできるように気をつけています。

弱点克服のポイント
ヒゲやメガネ、帽子などのアクセサリーを取り入れよう!

無防備

髪の毛は衝撃や外気から大切な頭部を保護する大事な役割を担っています。

その髪の毛を剃ってしまうわけなので、やはり無防備になってしまいます。実際、はじめてスキンヘッドにしたときには丸裸になったような感じがして不安になりました。

夏の太陽や冬の寒さから頭を守るためには帽子を、自転車などに乗る際にはヘルメットを着用するなどしてしっかりと頭部を守ることを心がけるべき。

弱点克服のポイント
帽子やヘルメットを着用しよう!

マメなメンテ必須

男性は毎日ヒゲを剃ると思いますが、基本的にスキンヘッドも同じで毎日のメンテナンスが欠かせません。

普通に髪の毛があれば多少伸びても変化を感じませんが、スキンヘッドの場合はそうはいきません。

2,3日放置すると薄っすらと髪が生えてだらしない印象になってしまうので、マメに手入れをすることが大切です。スキンヘッドの嗜みですね。

弱点克服のポイント
ヒゲと同じ感覚でマメに手入れしよう!

寒い

冬は寒いです。外出の際には帽子が欠かせません。

しかしずっと寒いわけではなく、暖房の効いた室内に入ったり、歩いたり走ったりして体が温まってくると、今度は逆に頭が暑くなります。そのあたりの調整が少し面倒です。

TPOにあわせていくつか帽子があると便利です。

弱点克服のポイント
帽子をうまく使おう!

目立つ

スキンヘッドはやっぱり目立ちます。

良くも悪くも印象に残りやすいので、行動には特に注意が必要ですね。

また、電車の中などでは視線を感じることも多くなります。

弱点克服のポイント
日頃から行動に注意しよう!
そのうち慣れますが、初めの頃は少し気になるかもしれません。

こわい

スキンヘッドにしてしばらくは鏡で自分を見るとちょっと怖いです。

その怖さの正体はおそらく”違和感”だと思うので慣れれば平気になりますが、自分でも怖いくらいだから他の人はもっと怖いと思います。

裏を返せば「相手に見下されない」というメリットでもありますが、相手に無用な警戒をさせるのもどうかと思いますので、人と接するときにはより配慮が必要になります。

見かけに反して優しいと、実際以上に優しい印象を持たれるものです。そう考えると逆においしいかも。

弱点克服のポイント
自分が”怖い”ことを自覚し、配慮を忘れないこと!

デメリットはリカバーできる

スキンヘッドにすることのデメリットは全てカバーできます。だからどうかデメリットよりもメリットの方に注目してほしいと思います。

リスクを恐れて変化することができないのは機会損失です。髪の毛を無くすることで得られる物はたくさんありますよ。

特に薄毛に悩んでいる人には、スキンヘッド、おすすめです。

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