オリーブとローレルの石鹸レビュー【アレッポの石鹸】

ブルドッグのシェービングクリームがなくなりそうだったので代わりのものをと探していたら、Amazonで面白そうなものを見つけたので買ってみました。

ひげ剃りやスキンヘッドの手入れにも使えそうです。

オリーブとローレルの石鹸とは

アレッポの石鹸

いわゆる「アレッポの石鹸」というやつです。

シリアのアレッポは古くから石鹸作りが地場産業で、今でも多くの石鹸職人が伝統的な製法で石鹸を作っています。

現在のアレッポは政情不安のため石鹸作りができる状態ではなく、国内の比較的安全な地域に移住したり、またはトルコに移住したりして石鹸職人たちはアレッポの石鹸を作り続けています。

偽物ではない

この商品の他に「アレッポの石鹸」という商標で販売されてるものがあるため、偽物では?と誤解されることもあるようですが、、、

アレッポの石鹸というのは例えば「京都の八つ橋」とか「新潟の米」とか「広島焼き」とかというのと同じでいろいろなメーカーがそれぞれに作っているものであり、どれが本物でどれが偽物かということではないのです。

現在はトルコで製造

この「オリーブとローレルの石鹸」は元々はアレッポで操業していたバラカート社が内戦を逃れ、現在はトルコに工場を構えて製造しているものです。

主原料は天然油

石鹸の主原料となるのはオリーブオイルとローレルオイル(月桂樹の油)で、保存料・香料・着色料・防腐剤などは無添加です。

詳しくは公式ウェブサイト「アレッポの石鹸職人から」をご覧ください。とても丁寧に説明されています。

選んだ理由

レビュー数が多かった

同じような商品は他にもありましたが、この「オリーブとローレルの石鹸」は目立ってレビュー数が多く、また概ね好評でした。

ウェブサイトが信用できる

どんな石鹸なのか全く知らなかったのでウェブサイトを見たところ、とてもわかりやすく丁寧に説明されていたので、「これは信頼できそうな商品」と感じました。

使ってみた感想

大きさ

スーパーで売っている普通の石鹸よりも大きくて厚みがあり、持ってみるとしっかりとした重みがあります。

この通り茶色いです。作られたばかりの石鹸はオイルの色である緑色をしているのが、乾燥熟成させるとこのような茶色になるとのこと。

石鹸を切ってみると中は緑色をしているとの情報もありますが、僕としては色はどうでもいいので確認していません。

匂い

レビューの中には「匂いがダメ」というものがいくつかあったので少し心配していましたが、全く問題ありませんでした。粘土の匂いというか油の匂いというか、うっすらとしたとても素朴な香りがして僕はむしろ好ましく思います。

匂いに関しては人それぞれ好みはあると思いますが、香料が入っているわけではないので風呂場や洗面所に置いてもそんなに周囲に匂いません。

肌がつるつるする

人それぞれ肌のタイプが違うので一概には言えませんが、僕は相性が良いようで肌がつるつるになって気持ちがいいです。

弱アルカリ性なので古い角質や油脂などを溶かすそうで、そんなにゴシゴシしなくても体がきれいになります。

ただし顔などは洗顔後にそのままにしておくと突っ張る感じがするので、化粧水などを使用したほうがいいでしょう。

ヒゲやスキンヘッドを剃れるのか?

結論:剃れる

結論としては剃れます。

天然オイルが主原料になっているためか普通に売っている石鹸よりも粘りがあり、軽く泡立ててから顔や頭に伸ばすとしっかりとくっつきます。

剃り心地もなかなかです。ブルドッグのシェービングクリームとそんなに大差ありません。

石鹸自体が大きくて長い間持ちそうなので、コストパフォーマンスはかなり良さそうです。

注意1:丁寧に剃ろう

乱暴に剃ったり同じ部分を何度も剃ったりしていると皮膚にしみて痛いので、丁寧に、なるべく逆剃りしないように剃りましょう。

また、眼や傷口に入ると痛いので要注意です。

注意2:乾燥させよう

水分に触れていると比較的すぐに柔らかくなってしまうようなので、使い終わったら水を切って乾燥させておくほうが良いでしょう。

専用の石鹸置きを100円ショップで買ってきました。

まとめ

僕の場合はこの石鹸ひとつで全身洗えて頭まで剃れるので非常に便利です。

大きくて、しかもなかなか減りそうにないので節約にもなるかなと思います。

今は手で泡立てていますが、シェービングブラシで泡立てることもできそうなので、機会があったらそちらも試してみたいと思っています。

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