貝印 ひげそり用カミソリ T字ゴールドステンレス 大人の楽しみ

80円で2本入りのSAFETY2の切れ味が悪くなってきたので、近所のスーパーで新しいT字カミソリを買いました。今度はなんと、190円で10本入りです。

前回SAFETY2を買うときにもこのゴールドステンレスが同じ売場にあり、じつはかなり気になっていたのですが、ちょっとハードルが高く感じたので買うのを見送りました。

そして今回、SAFETY2を使ってみて「T字カミソリで全然いけるな」という実感がありましたので思い切って購入しました。

レトロチックなデザイン

 

まずはこのレトロなデザインを見てください。

パッケージングも渋すぎる。

 

薄く伸ばした鋼板で一体成型された無駄のないボディ。

まさに機能美の極致といっても過言ではありません。

 

 

 

刃先を紙で包んだだけの個別包装も渋い。

 

 

 

「ヒゲを剃る」ということに特化した、そっけないほどシンプルな美しさがたまりません。

1本19円 コスパ最強

 

このT字ゴールドステンレスは10本入りで190円でした。

つまり1本あたり19円です。圧倒的に安い。

前回購入したSAFETY2が2本入りで80円、1本あたり40円で「超安いな!」と思いましたが、それよりさらに安い1本19円は規格外です。

ここまで安いと逆に「そんなに安くて大丈夫なの?」と思っちゃいますよね?

でも大丈夫、ヒゲも頭も全然剃れます。

ソリッドな剃り心地がいい

 

実際にお風呂でヒゲと頭を剃ってみましたが、非常によく剃れます。

一枚刃なので剃り心地はかなりソリッド、ジョリジョリとした感触が心地よく手に伝わります。

ダイレクトな刃物感が楽しいです。

また、刃の部分に十分なすき間があり、剃った毛がつまらないのがいい感じ。

ただしその反面、横滑りすると顔や頭を切ってしまうので注意が必要です。

コンパクトなボディ

 

通常のT字カミソリより一回り小さいので、手のひらにすっぽりと収まります。

 

 

 

使って見る前は、「小さくて使いづらいのでは?」と気になっていましたが、大丈夫でした。

意外といっては失礼かもしれませんが、操作性は良好です。

 

 

僕の場合、ヒゲを剃るときは持ち手の部分を持って操作しましたが、頭を剃るときには、親指、人差し指、中指の3本でカミソリの首元を軽くつまむようにして使いました。

 

 

このようにカミソリを持つと、刃先をよりフレキシブルに動かせるので、頭の丸みにあわせてジョリジョリとよく剃れます。

そして刃に近いところを持って剃るため、よりダイレクトに感触を感じられて気持ちがいいです。

なんというか、剃り心地は決してソフトではなくソリッドなんだけど、すごく人間臭い感じがするというか、すごく面白いです。他にはない感触ですね。

シェービングジェルなどが必須

 

一般的なT字カミソリの刃の上によくついているスムーザーがありませんので、ヒゲや頭を剃るときにはシェービングジェルやシェービングフォームなどが必須です。

何もつけないで剃るとかなり肌を傷めると思います。

シェービングジェルやシェービングフォームがない場合には石鹸を泡立てて使ってもいいと思います。

とにかく、何もつけずに剃るのはやめたほうがいいです。

ヒリヒリします。

アフターローションも必須

ヒゲや頭を剃ったあとにつけるシェービングアフターローション的なものもあったほうが良いでしょう。

僕はシェービングジェルを使って剃りましたが、それでも少しヒリヒリしました。

シェービング後のケアをちゃんとしておかないと肌荒れしてしまうと思います。

取扱い注意

 

一般的なヒゲ剃り用のT字カミソリにくらべて、より「刃物」なので取扱には注意が必要です。

上でも少し触れましたが、横滑り防止機能などはついていないので、焦って剃ったり適当に扱ったりすると、肌を切り、血を見ることになるでしょう。

刃先カバーもないので、特に小さな子供がいる環境では保管の仕方に十分注意が必要です。

案の定頭を切りました。これからトライする人は気をつけて下さい!

一枚刃のT字カミソリで頭を切ってしまった話一枚刃のT字カミソリで頭を剃る時に気をつけるべきこと

グルーミングが楽しみになる

 

ということで、取扱には注意が必要なのですが、まあ刃物なので当たり前といえば当たり前ですよね。

その注意すべき部分を補ってあまりある楽しみがあるので、僕としてはかなり満足です。

 

刃物って、たしかに危ないけれど、きちんと使えると「便利さ」以上の喜びがありますよね。

言うなれば、リスクを制御できる喜びというか、危険をちゃんと扱えることの愉悦みたいなものでしょうか。

このT字ゴールドステンレスを使ってみて、子供の頃にはじめてカミソリで鉛筆を削ったときに感じた楽しさを思い出しました。

とにかく、しばらくはこれで十分なので、お風呂でのグルーミングタイムを楽しみたいと思っています。

 

 

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