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なぜか急に思いたち、レモンの砂糖漬けを作りました。
今日作ったばかりなので美味しくできたかどうかはわからないのですが、いろいろ調べて作ったのでおそらく美味しいはず。
食べられる(飲める)ようになるまで1週間ほどかかるらしいので、変化の様子なども追記していきたいと思っています。
レモンの砂糖漬けの作り方
レモンの砂糖漬けの作り方はとても簡単。
ざっくり説明すると、
- レモンを小さく切る
- 同じ分量の砂糖と瓶に詰める
- 1週間ほど放置
- 完成
という感じ、難しい要素ゼロです。
実際に作ってみた様子をご紹介しましょう。
準備
まずは準備から。
今回用意したのはこちらです。
- レモン4個(約280g)
- グラニュー糖(約280g)
- 密閉できる瓶
- アルコール除菌スプレー
今回はスーパーで売っていた広島の大長レモンを使いました。
作り始める前に、アルコール除菌スプレーで包丁やまな板、瓶などをキレイに除菌しておきます。
作り方
STEP 1
レモンの皮を剥く
STEP 2
種を取りつつレモンを切る
STEP 3
瓶に詰める
STEP 4
冷暗所で1週間おく
作ってみた感想
思ってたよりも簡単でした。
はじめてだからと少し気張ってレモンを4つ使いましたが、ジャムの空き瓶など小さめの容器を利用すればレモン1個でも作れそうです。
とりあえず今回は皮を剥いて作ったので、次回は皮を剥かずに作ってみて、味の違いを比べてみたいですね。
追記1
7日目に飲んでみました。優しくて美味しかったです。夏の暑いときには、少しだけ塩をふって飲むのもおすすめです。
グラニュー糖だけでも十分美味しいですけど、はちみつを入れてみたらもっとコクのある甘さになりそうです。次回ははちみつも入れてみたいですね。
追記2
1ヶ月後に飲んでみました。
作ってすぐに飲むよりも、まろやかになって美味しいです。
風呂上がりに飲んだのですが、身体にすっと染みていくような感じでした。