40代男性(無職)のダイエット記録〜その7

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前回の更新から1ヶ月以上(41日ぶり)間が空いてしまいました。

年末年始を乗り越え、体重の上下動が大きかったですが、概ね順調にダイエットを続けています。

期間:12月22日〜1月31日(41日間)

前回の記事

40代男性(無職)のダイエット記録〜その6

からクリスマスと年末年始を挟み、1ヶ月以上過ぎました。

また、ダイエットを始めたのが昨年の9月28日なので、ダイエット期間が4ヶ月を過ぎました。

とりあえず、続けていることを評価したいです。

体重推移:68.3kg ~ 68.0kg

日付体重
12月22日68.3kg
12月23日67.9kg
12月24日68.1kg
12月25日68.1kg
12月26日68.6kg
12月27日68.1kg
12月28日68.4kg
12月29日67.9kg
12月30日68.7kg
12月31日68.9kg
1月1日68.9kg
1月2日68.8kg
1月3日68.8kg
1月4日68.8kg
1月5日68.6kg
1月6日68.8kg
1月7日67.7kg
1月8日68.4kg
1月9日68.5kg
1月10日68.5kg
1月11日69.0kg
1月12日68.0kg
1月13日68.3kg
1月14日68.5kg
1月15日68.7kg
1月16日69.5kg
1月17日69.6kg(最重)
1月18日69.0kg
1月19日69.3kg
1月20日68.4kg
1月21日67.5kg(最軽)
1月22日67.6kg
1月23日67.8kg
1月24日68.1kg
1月25日67.8kg
1月26日67.7kg
1月27日68.1kg
1月28日67.7kg
1月29日67.5kg(最軽)
1月30日68.1kg
1月31日68.0kg
期間平均68.365kg

今回の記事でまとめる期間が41日間と長く、かつ年末年始というイベント期間を挟んでいることもあり、体重の増減幅が大きかったです。

最軽量は67.5kgで最重量は69.6kgなので差が2.1kg。前回の記事でまとめた期間の差が1.2kgだったので、それとくらべると今回は浮き沈みの波が大きい期間だったのがわかります。

最も体重が重かった日(1月21日)はさすがに少し焦りました。

「もしかするとまた70kgの大台に乗ってしまうかも、、」と不安にもなりましたが、食べ過ぎが体重増の原因だと自覚していたので「軌道修正すれば大丈夫」と気持ちを切り替えられたのは良かったと思います。

週グラフ

直近の週グラフで見ると横ばいからやや増加傾向が見られますが、平均では67.86kgと67kg台に収まっているので問題ありません。

月グラフ

直近1ヶ月のグラフでみると増減の幅が大きいことがよくわかります。

しかし上下動がありつつも緩やかに減少しているようなので、こちらも問題なしということで。

6ヶ月グラフ

6ヶ月グラフについては、前回更新の記事では上昇に向かおうとしているようにも見えましたが、今回のグラフでは減少傾向を維持しているようです。

振り返り

ダイエット開始から4ヶ月経過

ダイエット開始から4ヶ月が過ぎました。

開始時の体重が70.9kgで今日の体重が68.0kgなので2.9kg減です。

前回更新時の体重が68.2kgなので変わりがないようにも思えますが、週平均や月平均でみると緩やかながら減少傾向は維持できているように思います。

また結果もさることながら、4ヶ月間続けられていることをまずは評価したいです。

年末年始もうまく乗り切る

年末年始はどうしても生活リズムが乱れてしまうので、ある程度体重は増えるだろうと思っていました。

結果で見ると、いわゆる年末年始に当たる期間はそれほどでもありませんでしたが、その後2週間ほど不安定な状態だったように思います。

年末年始で乱れたリズムの影響が1月下旬まで尾を引き、月末近くになってやっと落ち着いてきた感じですが、また体重減のレールにのせることができつつあるようなのでうまく乗り切れたといって良いのではないでしょうか。

食事は割と普通

最近の食事ですが、割と普通に食べています。

毎食ではありませんが米・パン・麺も食べます。間食も割りと普通にします。

気を付けていることは、「食べ過ぎないこと」と「塩分過多にならないこと」くらいです。

特に塩分に関しては思っているよりも影響が大きいようなので注意しています。

次のステージは67kg台

現状は67kg後半から68kg前半の間を行き来している感じですが、これは67kg台突入への準備期間だと思っています。

先を急いでも続けられないと意味がないと思っていますので、焦らずこれまで通り、むりせず気楽にダイエットしていきたいです。

反省と展望

概ね良くできていると思います。

今回まとめた期間で一番良かったのは、体重が最重量の69.6kgまで増えたときでも自分を疑わなかったことです。

確かに体重が増えた事実に対しての焦りはありましたが、軌道修正すれば時間はかかるかもしれないけれどまた体重は減っていくはずだと考えることが自然にできました。

痩せる時もあれば太る時もあるのがダイエット。

いい時もあれば悪い時もあるのが人生。

たかがダイエット、されどダイエット。ということではないでしょうか。

これからも日々の体重に一喜一憂することなく、すべきことを続けていこうと思います。

続きの記事

40代男性(無職)のダイエット記録〜その8

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