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少し気が早いかなとも思いましたが、「来年のスケジュール帳をどうしようか?」と気になっていたところ、ちょうど良くスーパーで見つけたので買ってしまいました。
しかし実際に買ってみると、ああしようこうしようと使い方を考える楽しみもあり、早めに準備しておくのも良いものですね。
「ほぼ日手帳2022」から乗り換え
現在「ほぼ日手帳2022」を主に日記として使っているのですが、来年の2023年は違うものに乗り換えようと思っています。
「ほぼ日手帳」、とても良いものだと思います。
しかし僕には合わなかったようです。使ってみた感想やどういったところが合わないと感じたのかについて書いた記事がこちら。
「ほぼ日手帳2022」を使ってみた感想キャンパスダイアリー2023ベーシックタイプ(A5)を3冊購入
来年に向けては、A5サイズのキャンパスダイアリーベーシックタイプを3種類買いました。
当初1冊で済ませられるものを考えていましたが、色々書きたいことがあり、1冊では無理だとわかったため3冊購入しました。
それぞれ想定している使い方が違います。
マンスリー・スタンダードタイプ限定柄
まずこちらのマンスリースタンダードタイプ(限定柄)。
見開きがひと月分のカレンダーになっています。
これには「大まかな予定」と「その日にやったこと」を書き込んでいこうと思っています。
またノートの後半は罫線のみのページになっているので、ここにはトピックを記しておく程度の簡単な日記を書いていく予定です。
ウィークリー・ホリゾンタルレフトタイプ
次にこちらのウィークリー・ホリゾンタルレフトタイプ。
見開きの左ページに1週間分が横線で区切られています。
これは毎日の料理・献立内容を記録するのに使います。
見開き左側にはその日の弁当と夕飯の内容を記入し、見開き右側は気がついたことや覚えておきたいことを書き留めておくスペースとして利用する予定です。
ウィークリー・バーチカルタイプ
最後3冊目はウィークリー・バーチカルタイプ。
見開きの両ページを使い1週間分が縦に区切られています。
これにはその日どのように過ごしたか、時間の使い方がなんとなくわかるように記録しておこうと考えています。
キャンパスダイアリーを選んだ理由
キャンパスダイアリーを選んだ理由について。
使用したことがある
2021年のキャンパスダイアリーのマンスリータイプを使ったことがあり、その時の使い勝手がとても良かったのが大きな理由です。
その際はB5サイズでしたが、今回はもう少し小さくても良さそうだと判断しA5サイズにしました。
キャンパスのノートを愛用
またキャンパスのノートの使いやすさや書き心地の良さを気に入って愛用しており、今回の選択の後押しとなりました。
余計な要素がない
必要最小限の要素で構成されていて無駄がありません。
心惑わず書くことに集中できると思います。
使い始めるのがとても楽しみ
まだ10月末ではありますが、今から使い始めるのがとても楽しみです。
マンスリーは12月頭から、ウィークリーの方は12月下旬から書き始められるので、今使っている「ほぼ日手帳2022」とダブらせながら移行したいと思います。